茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

38回目の月命日と茶太郎の噛み付き

昨日、2016年8月14日は茶太郎の38回目の月命日でした。


メッセージを下さった方、ありがとうございました。


昨日は茶太郎達を連れて、また麻賀多神社に参拝に行きました。



早速、例の送迎ボランティアのご依頼を頂いたのです。


福岡県から飛行機で成田空港にいらした女性の方でした。


道中、沢山おしゃべりできて楽しかったです^^


もちろん、茶太郎の月命日だったので、神様に茶太郎があの世で幸せに暮らせるようにお導きを乞いました。


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さて、38回目の月命日は茶太郎が仮ママを大嫌いになってしまった理由をお知らせしようと思います。


茶太郎は我が家に来てから、段々と仮ママへの恐怖心が募っていったらしく、徐々に仮ママに噛み付くようになりました。


うちに来てから一年位たった頃からでしょうか・・・仮ママに噛み付くことが多くなり、その期間は1~2ケ月間ほど続きました。


最初の半年間位は会陰ヘルニアの手術をしたりして、弱気だったので、噛むような気分にはならなかったのかもしれませんが、
元々、理由もなく噛むような子ではなかったと思います。


でも、仮ママの茶太郎に対する対応が悪かったせいで、徐々に茶太郎は不良犬へと変貌してしまったのです。


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仮ママが茶太郎のことを怒ってばかりいたのが原因だったと思います。



最初のうち、仮ママは茶太郎が可哀想で不憫で仕方なかったので、茶太郎を怒ることは全くしませんでした。


しかし慣れてくるにつれて、仮ママは茶太郎を怒り始めました。


なんで仮ママは怒るようになったのかというと、茶太郎が分離不安症で、不安になるとすぐ吠える子だったからだったように思います。


会陰ヘルニアには吠えることが一番よくないのです。


折角、会陰ヘルニアの手術をしたのに吠えてしまっては、またお腹の筋肉や腸に負担がかかって、会陰ヘルニアが再発してしまうと思ったのです。


それで茶太郎が吠える度に、茶太郎を怒ってしまったのです。


吠えるのはいけないことだと茶太郎に教えようと思って、そのためには吠えた時に怒るのが一番良いと、間違った教育をしてしまったのです。


可哀想な事をしました。


無知だった仮ママは、怒ることで分離不安症を抑えられると思っていたのです。



信頼していた飼い主に、ある日突然捨てられて、酷い裏切りを受けて心が傷ついて、誰も頼りにすることも出来ず、
独りぼっちになってしまった可愛そうな茶太郎を、怒ってしまうなんて、仮ママは鬼以上に酷い人でした。


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そうやって毎日怒られてるうちに、茶太郎は仮ママに恐怖心を抱くようになりました。



当たり前のことだと思います。



誰も頼ることが出来ない孤独な茶太郎としては、いつも怒られ続けていては、仮ママを怖い人だと思うのは自然だと思います。



そうやって、茶太郎は仮ママのことを「怖い人」と思って、自分の身を守るために徐々に仮ママを攻撃するようになっていきました。



普段は可愛らしい茶太郎でしたが、仮ママが怒ると茶太郎は体をブルブル震わせて歯をカチカチさせるので、仮ママはそこを更に「何だ!その反抗的な態度は!」と、茶太郎の口元を指でつっついたりはじいたりして、虐待していました。


仮ママに虐待され続けた結果、茶太郎は自分を守るようになっていったのです。



暫くは茶太郎が吠える→仮ママ虐待→茶太郎が噛むという流れを繰り返していたのですが、このままではいけないと気付いた仮ママは、吠えるのをやめさせるのではなく、吠えない様に常に茶太郎の視界の中に居るようにすることにしました。


分離不安症で吠えるだけの茶太郎は、不安にならなければ吠えないので、これで悪循環を断ち切ることが出来ました。


もう分離不安症をどうこうしようという考えはやめました。



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茶太郎が吠えなければ仮ママが怒る必要はないし、怒られなければ茶太郎が噛むこともありません。



しかし仮ママに怒られ続けていた茶太郎は仮ママを大嫌いになってしまっていたので、仮ママが茶太郎に許される事はあったのかなかったのか・・・。


茶太郎の心の奥底はわかりませんが、間違いなく言えることは、茶太郎には仮ママよりももっとふさわしい人が家族になってあげるべきだったということです。


嫌いな仮ママと最後まで一緒に暮らさなければならなかったなんて、茶太郎にとっては辛い修行のような犬生だったと思います。


それでも茶太郎は本当にいい子で居てくれました。


これ以上ないほどに仮ママに一日中べったりで、いっぱいいっぱい甘えてくれて、本当に可愛くて可愛くて、この子の為なら、どんなことでも出来ると思いました。


しかし、茶太郎が一番望んでいたであろう、本当の家族になってくれる里親さんを見付けてあげることは出来ませんでした。



本当に可哀想なことをしました。


今となっては、どう償えばいいのかわかりません。


茶太郎は今頃、あちらの世界で仮ママをどう思っているのでしょう。


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↑ こんな顔して仮ママを怒ってたりして・・・・・。



本日も最後まで読んで下さってありがとうございました。



仮ママのような酷い人は滅多にいないと思いますが、もし仮ママと同じような過ちを犯しそうな人が居たら、その方の参考になればと思い記事にしました。



茶太郎のような酷い目にあう子が一人でも減れば。。。と思います。



次回の更新は月末頃か、来月の茶太郎の月命日かどちらかになります。



皆様、仮ママのことは「コイツめ!!」と思っても、今後とも茶太郎のことは何卒よろしくお願い申し上げます。



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[ 2016年08月15日 ]
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茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

茶太郎は居なくなりましたが、引き続き動物の命の大切さを伝えていきたいと思っています。


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