茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

入院して退院して更に悪化

先週の中頃、チャタは少し食欲が出てきて、要求吠えをするほど元気になってきました。

食事もほんの少しですが食べられるようになり、通常の4分の1くらいの量を食べました。

でも相変わらず、痛みを感じるらしく、ブルブルと痛そうに震えています。

動かしても大丈夫そうなので、鎮痛剤を処方してもらいに病院に行きました。

それから尿が濁って匂いが強いので、そのことも相談しました。


尿検査の結果、尿が濁っているのは膀胱にバイ菌が繁殖して膀胱炎になっているせいでした。


血液検査とレントゲンの結果、以前から患っていた慢性腎不全が進行して、腎臓の75%が機能しておらず、残りの25%でなんとか命をつないでいるそうです。

腎臓で解毒できない毒素が体に溜まって尿毒症になっているのだそうです。

レントゲンでは腎臓が縮小して小さく写っていました。

おそらく、余命3日ほどだと宣告されました。

残りの25%の腎臓が、おそらく3日以内に0%になって尿毒症で死んでしまうと。

少し元気が出てきたものと思っていたので、急にそんなことを言われて驚きました。


既に失われた75%の腎臓を回復させることは出来ないそうですが、体に溜まった毒素を体外に排出させるような点滴があるそうで、それを受ける為に入院しました。

自宅で行なう皮下点滴とは違って静脈点滴なので、病院でしか行なえないのだそうです。

人間が行なう人工透析ほどの効果はありませんが、それでも点滴で体が楽になり、痛みで震えることがなくなるかも、ということでした。

それに25%だけ機能している腎臓を保護し、0%になるのを防ぐことが出来るかもしれないのだとか。

でも個人差があるので、効く子には効果があり、効かない子には全く効かないので数日間連続点滴してみるしかないのだそうです。



しかし余命3日かもしれないので、入院中に虹の橋に行ってしまうかもしれないので、それはご了承下さいといわれました。

もう二度とチャタに会えないかもしれないので、どうしようかと迷いましたが、少しでも体が楽になるのであれば入院させたほうが茶太郎の為だと思いました。

長く生きさせたいとは全く考えていませんので、あくまでも茶太郎の苦痛を軽減することが目的なのです。

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でも分離不安があるので入院は難しいのではないかと思いましたが、吠える事があれば、すぐに連絡をくれるということで、入院させました。

午前中に預けて、夕方に手作り食を届けに行った時に様子を聞いたら、とてもおとなしいと言われました。

全然吠えていないそうです。

寝てるのですか?と尋ねたら、起きていますと。

寝てるわけではないのに、吠えていないというのは、きっと物凄く具合が悪いのだと思いました。

数年前に腸の手術をした時には5日位入院が必要だと言われたのに、手術の翌日に吠えて仕方ないので強制退院になったほどなのに、あの大手術の時よりも更に具合が悪いということです。


診療時間内は人が沢山出入りしているから吠えないのかもしれないとも思って、夜の22時頃にこっそりと病院に行きました。

建物の周囲を歩いてチャタが吠えていないか確認したかったのですが、車の音とか周囲の騒音があって、良く耳を澄ませてもチャタの泣き声は聞こえませんでした。

防犯カメラとかあるかもしれないと思って、一応帽子を目深に被って、顔は映らないようにしていたので、思いっきり不審者です(汗)

しかし心配が消えるわけではなく、あまり意味がありませんでした。

吠えていたら心配だし、吠えていなくてもよほど具合が悪いんだと思って余計心配です。


翌朝電話したら、吠えてはいないけど何度も嘔吐していると言われました。

うちでは嘔吐はなかったので、薬のせいだろうと思いました。

点滴の薬や、膀胱炎と歯槽骨髄炎用の抗生物質が合わないのではないでしょうか。

ただでさえ具合が悪いのに、そこに吐き気が加わったなんて、余計に可哀想に思いました。



茶太郎が居ない時間はとにかく心配と不安で、何も手につかず、心労で具合が悪くなりそうでした。

元々、延命させるつもりはなく、苦痛の軽減だけを目的にしていたので、3日目の夜、先生に御願いして退院させました。

これから点滴は、通院でしてもらうことにしました。

朝、茶太郎を預けて、夜迎えに行って、夜はおうちで過ごさせることにしました。

点滴の針は血管留置したまま、テーピングで固定してうちに帰って来ました。
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ところが、退院させてみると、茶太郎はとても具合が悪く、入院させる前よりも、更に悪化していました。

抗生物質のせいか下痢がひどくて下痢を垂れ流して、お世話が大変になってしまいました。

それに今まで以上に体をブルブルと痛みに震わせ、夜中にキャンキャンと悲痛な声で泣き叫んでいました。


こんなことは初めてだったので、とてもビックリしましたし、もうこの瞬間に虹の橋に行ってしまうのでは、と思ったほどでした。

なので、もうこれ以上、点滴を受けさせる事はやめようと思いました。

これからはうちで、最後の時を待つことにしようと決めました。

翌日、病院に行って事情を説明し、点滴の針を抜いてもらいました。

そしてTさんにヒーリングをしてもらったところ、痛みでブルブル震えることは治まりました。

でも全く食事を受け付けず、水も一日20ml飲めばいいほうです。

先週の時点で余命3日と言われていますから、あと数日生きられたら良いほうなのだと思います。

L03B0844.jpg

入院前とうってかわって、顔に死相が出てるほど容態が悪くなってしまった茶太郎。

入院とか点滴とか、させないほうが良かったのでしょうか。

ヒーリングだけ受けさせていたほうが良かったような気がします。


今まで頑張ってきた茶太郎ですから、もう無理に頑張らなくて良いと思います。

とにかく最後の瞬間まで苦痛を感じずに過ごせるように、それだけを切に願います。

残り僅かな時間、一瞬も目をはなさずに茶太郎のそばに居ようと思います。

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[ 2013年06月10日 ]
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茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

茶太郎は居なくなりましたが、引き続き動物の命の大切さを伝えていきたいと思っています。


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