茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

犬の名言集

昨日8月10日はハートの日(心臓の日)だったそうです。


厚生労働省がゴロ合わせで定めた、心臓のことを考えようって日だそうで。


心臓と言えば、昨年の今頃は茶太郎の原因不明の徐脈に悩まされてました。


徐脈というのは、心拍数が少なくなってしまう状態で、犬は普通、1分間に80~100の心拍数があるのですが、茶太郎は酷い時は30くらいになってしまって心肺機能が低下してしまっていました。

茶太郎 心臓 心臓超音波


しかし、レントゲンも心臓の専用超音波検査も何も異常なし。


徐脈の原因は様々ですが、心臓の弁や心筋に異常がある事が多いのでレントゲンや超音波でそれを調べるわけです。


心臓精密検査は、専用の機器がある病院で、初診料とか込み込みで1万円前後が相場なようです。


茶太郎は何も異常が見付からず、でも心臓の動きが弱くて血液をうまく送り出せなくてうっ血してしまい、肺に水が溜まってしまいました。


いつも朝方になると心拍数が30にまで落ちてしまい、仮ママは1時間に1回、心拍数を計って記録しなくてはなりませんでした。


30を下回ったら緊急性があるので病院に運ばなくてはならなかったからです。


心臓にペースメーカーを埋め込む手術をすすめる先生もいました。


原因が不明だから、どれほど悪化するのかもわからないし、いつ心停止を起こすかわからないとも言われました。


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心臓病は昼間より、夜間が危険なんですって。


そんなわけで、どんなに眠くても1時間ごとに目覚ましをかけて心拍数を計り続けました。

毎日毎日。


その後、徐々に良くなってきて2時間に1回とか3時間に1回に減っていきましたけど、当時は体力的にも精神的にもきつかったです。


今となっては良い思い出です。


今は聴診は1日1回寝起きの時だけです。病気とか関係なくて、日常の健康チェックの一環です。


あ、ちなみに聴診器は一番安いので大丈夫ですよ。

トイザラスで380円とかで売ってる子供の自由研究用みたいなので充分です。

仮ママは高価なほうが機能が良いのかと思って高価な聴診器をチャタの為に買ってしまいました。

でも一番安いので充分だったようで、激しく後悔・・。

無駄な出費でした。

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しかもクッシングが原因で心臓の働きが悪くなるとは考えもしませんでしたので、心臓病の薬を飲ませたりもしてしまいました。


クッシングの特徴の多飲多尿とか薄毛とか、そういう症状が全くなかったので、クッシングの可能性なんて微塵も考えませんでした。


大学病院の心臓の名医がいるという動物病院も訪ねましたが、ありとあらゆる検査をしても心臓病の原因はわからず。


唯一、診察すらしていないのに電話だけで、クッシングの可能性を指摘したのは下館動物病院。
(※診察を受けた事がない子の電話相談とかはしないでね。ちゃんと通院して、診察を受けてカルテが出来てから、経過を電話で報告したり、最診が必要かどうかのお伺いを立てる電話をするようにして下さい。無料の医療相談サービスなんてやってませんからね~。常識ある行動を。)


下館は本当に凄いです。


もう本当に本当に仮ママは自信を持って断言できます。


何軒も病院を訪ねるくらいなら、下館に行け!! 


って、名言だな! このブログ始まって以来の名言だ!(笑)


茶太郎は下館動物病院のおかげで、本当に何度いのちを救われたかわかりませんよ。心臓の件だけじゃなくても。



以前、腸が切れて死にかけた時↓

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下館で腸を繋ぐ緊急手術をしてもらった直後。

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現在の状態↓

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(※肛門周辺だけ毛をカットして撮影しました)


肛門を切除する手術をしたなんて、言わなきゃわからないのではないでしょうか。


状態は、とても良好だと思います。


下館じゃなかったら、今みたいに良好な結果にはならなかったと思います。


そもそも茶太郎の腸がダメになってしまったのは会陰ヘルニアという病気が原因です。


うちに来た時にはすでに、どこの病院に連れていっても、手の施しようがないと言われる状態でした。


元飼い主は、自分の手で茶太郎を会陰ヘルニアという難病にして、そして手の施しようがなくなると、具合が悪くて心細い茶太郎を、あっさり捨てました。


会陰ヘルニアは幼齢去勢をした犬には発症しない病気です。


大切なことなのでもう一度言います。


幼齢去勢した犬の、会陰ヘルニア発症率は0%です。


犬が思春期になって大人ホルモンが出る前に去勢手術をして下さい。


犬は会陰ヘルニアの発症を自分で防ぐことは出来ません。


飼い主が予防してあげるしかありません。


我が子の病気を防ぐつもりがないなら、そんな奴に親になる資格は無い!!

去勢・不妊手術をする気がないなら犬を飼うな!!



親が我が子への愛情を示せる方法はたった一つ、子供を病気で苦しめないこと。


ただそれだけです。


病気で苦しむのは、親じゃなくて、子供なんです。


しかも、どこがどう具合悪いのか、言葉で伝えられない子供なんです。


子供が何も言わないのをいい事に、去勢不妊手術をしないのは子供への虐待です。


子供は自分の健康を自分で管理できないんです。


親の役目なんです。


去勢不妊手術は病気を予防できる最善の方法です。


無責任な飼い主のせいで病気で苦しめられ続けた茶太郎。


元飼い主は茶太郎への愛情なんてありませんでした。


自己愛が強い人でした。


自分が癒されたいから、自分が可愛がりたいから、ただそれだけの為に茶太郎という子供を「道具」として手元に置いていました。


去勢不妊をしなければ病気になることはわかっていたのに。


茶太郎が痛くて苦しくて怖い思いをするのに、そんなことは、おかまいなしでした。


道具がこわれたら、さっさと捨てて、新しい道具を買うだけだと思っていたからです。


案の定、去勢をしてもらえなかった茶太郎は、病気になり捨てられてしまいました。


病気で不安で心細い時に、信頼していた親の手によって、捨てられました。


不憫な茶太郎は心身ともにボロボロに傷付き、そして仮の保護家にやってきました。


今度こそ、茶太郎を大切にしてくれる本当の親と出会える日を夢見て。


人間に酷い目にあわされても、それでも尚、人間が好きで、大好きで、親の愛情を信じて求め続けています。


今度こそ、本当の家族と茶太郎が出会える日の訪れを、仮ママも心の底から待ちわびています。


かわいそうな茶太郎に幸せな犬生を、どうか与えてあげて下さい。


もうシニアな茶太郎に残された時間は、そう長くないのかもしれません。


でも、だからこそ、最後のわずかな時間だけでも、愛情に包まれた優しい時間を、茶太郎に与えて頂けないでしょうか。


お問い合わせはこちらに。 どうか宜しくお願いいたします。
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[ 2012年08月11日 ]
プロフィール

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茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

茶太郎は居なくなりましたが、引き続き動物の命の大切さを伝えていきたいと思っています。


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