茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

放牧卵をご支援いただきました☆

放牧卵をご支援いただきました!! 何度も送っていただいて有難うございますm(_ _)m いつも頂いてばかりですみません(><)

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茶太郎に邪魔されないようにテーブルの上で開封および撮影したのですが、茶太郎は気づいたようです。

テーブルの上に熱い視線を送るチャタ↓
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嬉しくて嬉しくて興奮してしまいました。
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茶太郎; 「ありがとうございましゅ~。オイラ、卵を食べると病気が良くなるそうでしゅ。とても嬉しいでしゅ~! いちゅも応援してくれてありがとうございましゅ~m(_ _)m」

放牧卵という言葉、恥ずかしながら、茶太郎に頂戴するまで知りませんでした(><)

採卵鶏たちがどのような生活をしているのかなんて考えもせずに、その恩恵を受けるだけ受けていました。

これから書くことが、もし以前の仮ママのように、知らずに卵製品を買っている方のお役に立てれば嬉しいです。

放牧卵以外の全ての鶏たちは例外なくウィンドレス鶏舎という場所で生まれ、死ぬまで鶏舎を出ることは許されません。

ウィンドレスの文字通り「窓のない」施設で、一日中、日光が入らない暗い全密閉式鶏舎です。

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(※撮影の為に照明をあてています。)

鶏舎では、羽も広げられない小さなケージ(バタリーケージ)6段~8段の段重ねがどこまでも続いています。

バリターケージは間口50cm×奥行45cmの1画に6羽~9羽を収容した8段重ねのケージ方式で、収容密度が3・3平方メートル(畳2枚分)あたり約200羽~300羽という飼育形式が比較的多くみられます。

清掃などは行き届かず、鶏たちはむせ返るような糞の悪臭とホコリにさらされて生活します。
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餌や水は常に自由に飲めるようになっておりますが、ケージの外側にある給餌機(コンベア状)に向って金網越しに餌をついばむため、金網で首周りの羽が抜け落ち化膿している鶏が多くいます。

ケージの針金にこすれたりストレスのせいで殆どの鶏たちは脱羽して、皮膚はヒリヒリとした痛みが慢性化しています。
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鶏に生き生きとした表情はなく、人間に怯えているようで、人間が鶏舎に入ると多くの鶏がケージの奥へ尻込むようにします。

ケージ内には、もちろん止まり木はなく、おがくずが敷かれたやわらかい床もありません。

高さは頭上ぎりぎりで、床は清掃の効率化のため細い針金状のものです。

また、鶏の寿命は鶏らしく生きれば平均寿命は20年だそうですが、ケージ鶏舎の鶏達は1年から1年半で死にます。

理由はストレスによる心臓麻痺(=人間の過労死に似ています)、と、

疲労骨折による餓死などが多いです。

狭いケージの中では脚を休めることも出来ずに鶏たちは立ち続けなくてはなりません。

結果、脚が疲労骨折をしてしまうのです。

脚が折れたら動けませんから、餌や水を摂取できずに、骨折した場所で脚の激痛に耐えながら餓死するしかないのです。

ケージ鶏舎の鶏たちは、そのような理由で1年ちょっとで死亡します。

2年以上生きることはありません。

このような場所で昼夜を問わず廃鶏となるまで卵を産み続けている鶏たちは、まさに卵を産む機械同然の生活をしており、喜びや安らぎを感じることができるとは思えません。

鶏の習性など全く無視されたシステムの中で飼われていると言わざるを得ません。

卵のすべては、このようなケージの中で飼われている鶏によって産みだされているという事実を知らなければなりません。

このような環境で生まれた卵でもスーパーでは「健康卵」や「自然卵」というパッケージで売られています。

スーパーで販売されている卵で、「放し飼い」と明記されているもの以外は、こういったケージシステムで飼育されています。

ビタミン強化卵など、様々な付加価値を付けた卵もありますが、これは鶏に食べさせる飼料にビタミンを添加したという違いだけで、飼育システムに変わりはありません。

このような暗闇のむごい環境で怯えながら暮らす鶏たちは常に強いストレスを抱えており、その親鶏から生まれた卵は、ひどいストレスの塊となっています。

皆様が食べているのは暗闇と恐怖とストレスをつめこんだ卵なのです。

スイスでは10年以上前からケージ飼いが禁止されており、EUでも2012年までにこのケージ飼いを禁止する法律が成立しています。

日本には、現在、そのような法律がありません。

そして鶏舎ではまた毎日ひよこの殺害が行われています。

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↑これはオスのヒヨコです。

親鶏たちは先ほども書いたようにわずかしか生きられないので、次から次へと新しい子供を生産(!!!)するのです。

しかし産まれたヒヨコの半分はオスです。

卵を産まないオスは業者にとっては邪魔なので、オスのヒヨコは一箇所に集めて潰されて圧死します。

ヒヨコの殺害はウインドレス鶏舎だけでなく、たとえ放し飼いであっても行われています。

保健所(愛護センター)で殺される子猫や仔犬と、このヒヨコに何の違いがあるというのでしょうか。

子猫や仔犬をかわいそうだと思う心のある人は、どうぞヒヨコたちのことも考えてあげてください。

tyatarou

茶太郎 ; 「オイラ、怒りという感情は悪い感情だから持ってはいけないことを知っています。

でも鶏さんたちのことを思うと怒りを感じてしまいそうになるんでしゅ・・・。

そんな悪い気持ちを持ちそうになるオイラは悪い子なんでしょうか・・・。

鶏さんやヒヨコさんの事を知っても何も感じないで卵やプリンやケーキを買う人間のほうが立派なのでしょうか・・・。

仮ママしゃん、オイラは放牧卵しか食べましぇんし、仮ママしゃんは全ての卵と卵製品を食べないでくだしゃい。 御願いしましゅ・・・。」


仮ママ; 「大丈夫ですよ、チャタの気持ちは仮ママがちゃんとわかってますから。

チャタは神様から卵を食べることを許されているけど、ケージ飼育の卵は可哀想だしチャタの体に悪影響を及ぼすから、放牧卵だけを食べようね。

仮ママは神様から穀物と野菜しか食べることを許されていないから卵も卵製品もたべません。安心していいよ。

放牧卵をご支援してくださって、放牧卵の存在を教えてくれた姫ちゃん&颯也君ママ様への感謝を忘れずに生きていこうね。」
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[ 2012年01月05日 ]
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茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

茶太郎は居なくなりましたが、引き続き動物の命の大切さを伝えていきたいと思っています。


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