茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

クッシングによる異常な食欲が改善しました

一時はミトタンの服用も考慮するほどに夜間の異常行動に悩んでいましたが、最近は症状が落ち着いてきました。

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トリロスタンが効いているようです。


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普通、トリロスタンは体重1kgあたり1mgから投与を開始して5mg/kg程度が目安とされています。


茶太郎は現在は1日12mg~15mgに落ち着いていますので、体重1kgあたり約2mgと言ったところで、現状はクッシングでも「軽度」になります。


そのうち体重1kgあたり5mgとかに増えてくるかもしれませんが、副腎の大きさを超音波で検査して、大きくなるようであればミトタンの選択も考慮していきます。


通常、副腎は3mm~4mm程度の大きさですが、体質によっては5mm位の子もいるそうなので、明らかにミトタンが必要なのは7mm以上の大きさという事になります。


2011年6月の時点では茶太郎の副腎は5.8mmでしたのでミトタンは選択肢から除外し、トリロスタンを1mg/kgの量で服用させてきました。


ちなみに、この時期のクッシングの症状は筋力低下・心肺機能低下のみでした。


2011年10月中旬になって、興奮・異常な食欲・不眠という症状が追加されました。


クッシングの症状で有名なのは多飲多尿、薄毛、元気がない、だと思いますが、茶太郎は今でもこれらの症状はありません。


クッシングは本当に多種多様な症状があり、一人一人、全く違う症状があらわれます。


茶太郎のように夜間の異常な興奮や食欲増加というのは、それほどメジャーではなく、特に夜間の異常興奮に関しては該当例はゼロ件でした。


通常、コルチゾールの分泌は朝~午前中に増加して午後から夜間にかけて徐々に減少していくのだそうです。


なので昼間は元気、夜はおとなしいというのがクッシングの子の多数を占めていると思われます。


茶太郎の場合は、コルチゾールの分泌時間が、20時頃から翌朝8時頃まで続いているようで、昼夜が逆転しています。


夜行性になってしまっているので、一緒に暮らしている仮ママはたまったものではありません(T-T)


しかし、今のところトリロスタンの効果は出ているので、夜も数時間は連続して眠れるようになりました。


2週間前は1日8回~9回も食事を要求していましたが、今は1日3~4回+オヤツ1回になりました。


今は多いときでも朝8時、17時、20時(オヤツ)、2時、 5時、です。


少ない日は朝と夕方だけ、という日もあります。


症状が出る以前は朝9時、16時、21時の3回でオヤツ無しでした。


徐々に食事の回数が元に戻りつつあるので、体重も元に戻ってくれる事を期待しています。


茶太郎
↑ 昼間の茶太郎。どよーんと眠そうです(笑)

茶太郎
↑ 夜になると目がランランと輝きはじめます。
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[ 2011年10月31日 ]

トリロスタン増量の結果

相変わらず、野菜の収穫に忙しい猟犬・茶太郎。
茶太郎

茶太郎に採られる前に仮ママが収穫しましたよ。
茶太郎
秋ですが、まだまだ沢山の野菜が収穫できます。

野菜さん、自然さん、地球さん、宇宙さん、神様、ありがとう。


茶太郎はあれから夜間の興奮がひどくなり、ほぼ一晩中起きていて、食事を要求するようになってしまいました。

昼間もほとんど寝ないので、慢性的な睡眠不足のはずなのですが、フラフラでノイローゼ一歩手前の仮ママと対照的に茶太郎は元気一杯です。


相当量のコルチゾールが副腎から過剰分泌されているようです。


トリロスタン10mgでは全く効果がなかったので、15mgまで増やしました。


すると昼間はいつもどおりの茶太郎に戻り、お昼寝もするようになりました。


しかし22:00~6:00までの8時間は不安定で、2~3時間おきに起きて食事を要求し、興奮状態になります。


トリロスタンをこの時間帯に飲ませても、夜は興奮・昼は冷静というサイクルは止まりません。


食事の量を減らして、水分量を増やし、さらに回数を増やす対策を講じましたが、それはダメで、むしろ通常通りの1回の食事量でも空腹がおさまらずに、食べ終えてすぐに要求吠えをしてしまいます。


吠えて腸が破れてしまっては命に関わるので、仮ママは茶太郎の脅迫に従うしかありません・・・。


その結果、体重も5.6から6kgに増えてしまいました。


このまま夜間の異常な食欲が治まらなければ、トリロスタンを更に増やすか、またはミトタンという副腎そのものの細胞を攻撃して縮小させる薬に変更することを検討しなくてはなりません。

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茶太郎
仮ママが何か食べようとすると、すかさずチェックに来るチャタ。

茶太郎
テーブルの上はさすがの茶太郎も手が届きません。

茶太郎
茶太郎:「オイラも、また食べたいでしゅ・・・。オイラどこかおかしいんでしゅかね。。。」
[ 2011年10月22日 ]

犬の甲状腺機能低下症とクッシング亢進症

茶太郎は最近、様子がおかしくなってしまいました。

とにかく元気で落ち着きがなく、遊びたいさかりの仔犬のように、テンション高めな日々が続いています。

家中をハイテンションで走り回り、何か物体を見付けては口にくわえて、それを振り回したり、床にたたきつけたりして遊ぶことが多くなりました。

他にも食欲が増して、興奮しやすくなっています。

とにかく楽しそうで、はしゃぎまわっています。


考えられる原因は甲状腺機能低下症かクッシング亢進症と思われます。

どちらの病気も以前に血液検査をして、両方とも「軽度」という診断が下っています。


クッシングに関してはトリロスタンという薬を1日1回低容量飲んで副腎の過剰な働きを抑えています。

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甲状腺機能低下症に関しては、以下の理由で投薬を見合わせています。


クッシング亢進症をわずらっている場合、クッシングが甲状腺ホルモンのはたらきを阻害して甲状腺機能低下症をおこしている可能性があるのそうなのです。


そこで、先にクッシングを抑える薬を飲ませて、クッシングの症状が抑えられれば、甲状腺ホルモンを阻害することがなくなるので、甲状腺機能の低下がなくなるのではないかと思い、先にクッシングの薬だけを飲ませる事にしたわけです。


ところが、最近になって「興奮」と「食欲増加」の症状が進んでいるようなので、クッシングが進んでしまって、このような症状が出ているか、もしくはクッシングが原因ではない甲状腺機能低下症による症状なのか、判断が難しくなってしまいました。


クッシング亢進症と甲状腺機能低下症は、同じ症状なのです。


しかし甲状腺機能低下症やクッシング亢進症の場合は興奮しやすい反面、疲れやすかったり、元気がなくなる子のほうが多いです。


チャタのように元気いっぱいになってしまうのは、通常は甲状腺機能亢進症のほうなのですが、個体差がありますので、「こんなに元気なんだから甲状腺は低下していない」と決めてしまってはいけません。


血液検査の数値はあきらかに「低下」を示しています。


今現在、やるべきことはクッシングの薬の量を増やしてみることです。


茶太郎の体重から考えると1日あたり20~30mgのトリロスタンを投与するのが適量なのですが、茶太郎は6mgという低容量トリロスタン療法を行っています。


これでは少しばかり低容量過ぎるようなので、これを10mgまで増やして様子を見てみることにします。


クッシングと甲状腺の薬はどちらもホルモンを調整する薬で、とっても取り扱いが難しい薬なので、この2種類を同時に使うのは出来る限り避けたいので、トリロスタンを少しばかり増やしてみようと思います。


10mgにしたところで、まだ適量の半分以下の量でしかありませんからね(^^)


他に、先生から許可されている散歩の1回あたり5分間または400mを守って、ゆっくり歩くお散歩をして、気をまぎらわせる事も必要です。


茶太郎
家に帰ってくると、また落ち着き無くウロウロと歩き回るつもりのようです。

10mgのトリロスタンは効いてくれるでしょうか?
[ 2011年10月14日 ]

チャタは草食系男子???

先日の台風で実を失ったスイカちゃんがまた花を咲かせました。
茶太郎
タネを残せなくなってしまったので、あわててもう一度実をつけようと考えたようです。

季節外れのスイカの花は実を結ぶのでしょうか?

そんな植物達のけなげな営みに逆らうように茶太郎は何やら企んでいるようです。

茶太郎

チャタが目をつけたのは・・・
茶太郎

成長中のトマトたち。
茶太郎

台風で落ちたトマトの実を拾い喰いして味をしめたチャタは、なっている枝から実をむしって食べようと思いついたようなのです。

仕方なく仮ママは落ちていた実をみつけて、チャタに差し出す事にしました。むしりとられるよりはマシです。

茶太郎

名前を呼ばれたチャタは 「何か貰える!」と、思って尻尾フリフリで走ってきました。

茶太郎

しかし、1粒だったことにガッカリしたようで、結局このあと畑に戻って何個かの実をつまみ喰いしてしまいました。

チャタ君は肉食男子のはずですよ。

犬歯があるのが、その証拠です。

人間は草食系なので、犬歯はありません。

肉食動物の犬歯は、門歯や臼歯など他の歯よりも長さや太さが1.5~3倍以上も大きいのです。

肉食を許されている動物の犬歯は他の歯よりもかなり長く下まで伸びていて、獲物の皮や肉、筋(すじ)、腱(けん)などを切り裂く為に、肉食をする動物全てに神より与えられているようです。

いっぽう、人間が犬歯と思っている糸切り歯は、門歯や臼歯と同じ長さに揃っており、野菜のヘタをとったり、木の実の皮を剥くためにあるのだそうで、肉食用の歯とは形も長さも全く異なっています。

肉食用の歯が与えられていないのに、自然の摂理に逆らって肉食をしているのは地球上の生物の中で人間くらいでしょう。

皆様もワンニャンの唇をめくって確認して、ご自身の歯と比べてみて下さいね(^^)

神様の仕組みは目に見える形でハッキリと神の御意図をあらわしています。

人間ごときがいくら「人間は肉を食べてもいいんだ!」と、神に逆らったところで1本の歯を伸ばすことすら出来ないのです。

茶太郎
茶太郎; 「オイラも本当は、トマトよりお肉が食べたいでしゅよ~。お肉のなる木はありましぇんか~」
[ 2011年10月04日 ]
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Author:茶太郎の仮ママ



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茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

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