茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

膀胱造影写真

体調の悪い茶太郎は、毎日病気と闘っています。

傍で見ている仮ママは悲しくて仕方ありません。
茶太郎
寝ていても起きていても舌が出てしまうことが多いのですが、一番心配なのは『目』なのです。

とろんとして瞼に力が入らないようです。瞬膜も目の半分位までベロっと出ています。
茶太郎
しかも充血というか、白目の血管が浮き出ているのです。

ちょっと普通じゃない感じなので、今の茶太郎に外科的な措置は無理だと先生が判断しました。

なので中島先生の診察はキャンセルしました。

膀胱はこんな感じのまま放置することになってしまいました↓
茶太郎

膀胱は本当にとても危険な状態なのですよ。

尻尾のすぐ下、肛門から飛び出しそうになって腸を圧迫しまくっています。
茶太郎

下痢の原因の一つは大腸にありますが、腐ったヨーグルトみたいな強烈な匂いの下痢なので、問題は小腸にもあるようです。

お腹の中が痛いのか気持ち悪いのか、腹部を舐めていることが多いです。
茶太郎

小腸性の下痢は膵炎が原因だと思い、消化酵素を増やしましたが全く改善されません。

今は食事内容を全部変えて、水溶性食物繊維を沢山与えて、便を固めています。

根本的な解決にはなりませんが、下痢を止める為のごまかしの手段で一時しのぎをしています。

茶太郎を苦しめている病気の根源は甲状腺かもしれません。

甲状腺が原因で何かの病気を発症して目がとろんとしたり、舌が出たりするのかもしれません。

仮ママは糖尿病だと思っていたのですが、食後1時間後の血糖値が98だったので糖尿病は除外され、先生は高アンモニア血症を疑っていましたが、数値は0でしたのでこれも除外されました。

今まで1分間に100あった心拍数は38まで低下してしまい、心臓も良くありません。

いろんな事がたくさん起きていて八方塞がりのように感じてしまいますが、元をたどっていけば、何か一つの病気なのだと思います。

その病気が色々な病気を引き起こしてしまって、事態を複雑にしているのでしょう。

茶太郎

ちゃんと原因が見付かれば、元の元気な茶太郎に戻れます。

今は病気の究明をしなければなりませんので、血液検査に行こうと思います。

そんな辛い日々の中、姫ちゃん&ソーヤ君のママ様から高原の放牧有精卵が届きました!
いつも有難うございますm(_ _)m 
茶太郎
キティちゃんのお手紙付きです(^^) 

具合が悪いくせに食べ物だけには目ざといチャタ。

すっかりこの高級卵の虜になっていますから、今回も大喜びしています。

そして、仮ママには山形の高級さくらんぼが!!
茶太郎
嬉しいです~(TT) こんなに高価なさくらんぼ、ありがとうございますm(_ _)m

こんなに沢山!と思いつつ、すぐに無くなってしまったのは何故でしょう。。。

嬉しくてとても元気が出ました☆  本当にどうも有難うございました。

茶太郎
茶太郎; 「オイラも元気出たでしゅ!姫ちゃん&ソーヤ君のママ様、どうもありがとうございましゅm(_ _)m」
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[ 2011年06月22日 ]

茶太郎の体調

茶太郎は会陰ヘルニア再々発によって、お腹の中に緊急事態が生じております。

会陰ヘルニアそのものに緊急性はありませんが、会陰ヘルニアが原因で、急を要する合併症が発生することがあります。

今、チャタのお腹の中では膀胱に異常が発生しています。

膀胱が本来位置している場所から逸脱して肛門の近くに移動してしまいました。

このことにより、腎臓から膀胱に尿を送っている尿管が伸びてしまいました。

2年前に茶太郎の腸がちょん切れかけた時と同じように、尿管がちょん切れそうに引っ張られて薄く延びてしまっています。

尿管がちょん切れたら、おしっこがお腹の中にばらまかれて尿毒症になり48時間ほどで死亡してしまいます。

今は、いつ尿管が切れて尿毒症になってしまうかわからない緊迫した状況です。

そして更に、移動した膀胱が斜めになって、くるんと回転しそうになっています。

胃捻転の膀胱版で膀胱捻転とでも呼びたいところですが、膀胱反転と言うそうです。

尿が溜まって重くなった膀胱は、ちょっとした反動でお腹の中でクルンと回転してしまう可能性があります。

夜店の水ヨーヨーを思い描いて下さい。

水の入ったヨーヨーから出ているゴム紐を持って、ヨーヨーをくるりと回転させると、ゴム紐はよじれてしまいますね。

それと同じように膀胱が回転すると膀胱から出ている尿管がねじれて尿管閉塞が起こります。

これも尿が出なくなって尿毒症になるパターンなのですが、更にこの場合は、膀胱への血流も止まってしまい、膀胱の細胞が酸欠になって膀胱壊死が起こるのだそうです。

今、茶太郎の膀胱は上記の状態に陥りそうになっていて、オシッコはこんな感じ↓
茶太郎

オチンチンからはオシッコではない膿のような液体が滲み出ています↓
茶太郎

膀胱か尿道に炎症が起きているようです。

あまり長引くと腎臓にも炎症が発生するのでとても危険です。

腎臓を悪くした場合は心臓のお薬は使えなくなり、更に腎臓病の食事と今食べている糖尿病食が相反する内容なので、どちらかを選択しなければならず、糖尿病が進行して合併症で死に至るか、腎臓病による尿毒症で死に至るか、その選択をするという事にもなります。

根本の解決にはなりませんが、強力な抗生物質を服用すれば一時的に炎症をおさえる事はできますが、すぐに耐性ができてしまい、更に強い抗生物質へと次から次へと替える事になります。

既に茶太郎は肝臓の数値が劇的に高いのに、現在は肝臓や腎臓に負担をかける心臓のお薬を3種類飲んでいます。

ここに次から次へと強力な抗生物質を与えたら、間違いなく肝臓と腎臓が悪くなりまたもや尿毒症になってしまいます。

今は少量のクランベリー原末を、なるべく時間を空けながら与えてごまかしていますが、クランベリーを使い続けるとシュウ酸カルシウム結石が出来てこれまた尿管閉塞が起きます。

そのようなわけで、茶太郎の尿管と膀胱は難しい状況にあります。

本人もお腹の中に異変を感じていて、起きている時はずっとお腹を舐めています。

痛いんでしょうか。この姿を傍で見ているのがとても辛いのです。

膿が出ているのも怖いですけど、それよりも一番こわいのは尿管が切れてしまう事と膀胱反転による尿管閉塞です。

これはいつ起きるかわかりません。

1分後なのか明日なのか1ヵ月後なのか。。。

現在、茶太郎は命の危機にさらされています。

来週、やっと中島先生に診て頂けます。

茶太郎にとって何が最善なのか、先生と良く相談し、外科的に処置が必要であれば茶太郎の為に決断を下さなければなりません。

茶太郎
今は下痢もひどくて、肛門からポタポタと垂れ流しているので、そこらじゅう下痢まみれです。
強烈に臭いです。

茶太郎
茶太郎は申し訳なさそうな顔をしていて、とても不憫です。

早く茶太郎を助けてあげたいです。
[ 2011年06月16日 ]

群馬のママさんが具合の悪い茶太郎を心配して色々と送って下さいました。
茶太郎
「葛」って腸壁や粘膜を丈夫にする効果があるし、とても消化が良いので今の茶太郎の体にはピッタリですね(^^)
オヤツや高額なお見舞いも頂いてしまいました!
いつも茶太郎を応援して下さいまして本当にありがとうございますm(_ _)m

そして先日、翔ママ様おんじママ様が茶太郎に会いに来て下さいました。

茶太郎
おんじママ様からの御支援物資↑

翔ママ様&おんじママ様共同で茶太郎へのお見舞いと、先ワンにもお花を頂きました!!
茶太郎

翔ママ様からは他に沢山の仮ママ用の食料を頂戴しました。

翔ママ様宅でご購入の新品カートに乗せて頂く茶太郎↓
茶太郎

翔ママ様が沢山の茶太郎の写真を撮って下さいました。
その時の写真は「三度の飯よりワンがすき その2」を御覧頂ければ幸いです。

そしてジェシカちゃんをセンターから引き出した時も、翔ママ様は茶太郎のお見舞いに来て下さいました。
ジェシカちゃん
おとなしくて、かしこくてとっても良い子のジェシカちゃん。
既にお見合い予定有りです。

この頃はまだ調子が良かった茶太郎ですが、6月7日に容態が急変して以降は具合が悪いままです。
茶太郎

心臓と膀胱がかなり悪化しているようです。
茶太郎
仮ママは心臓病の知識が殆どないので先月から本を読んでいるのですが、とても難しくて(><)


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愛護センターレポートが6月8日に更新されました。
千葉県動物愛護センター


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ラムママ様、メールを頂戴してありがとうございました。
リンク先等、全部読ませて頂きました。大変勉強になりました。
この場をお借りして御礼申し上げますm(_ _)m
どうも有難うございました。
[ 2011年06月09日 ]

セカンドオピニオン心臓精密検査

茶太郎は隣の隣の市にある、今回通院中の大型病院で循環器の精密検査を受けました。

精密検査というのは、心臓と肺のレントゲン、心臓の超音波、場合によっては心電図、が主な内容で人間も同じです。

茶太郎

その結果は以前にもお伝えしたとおり、「肺高血圧症」「肺水腫」「心肥大」でした。

で、肺水腫なのにどうして利尿剤が処方されていないかというと、エースワーカーとアプレゾリンというお薬が血管を拡張して血圧を下げる効果があるので、それによって肺のうっ血が改善されれば肺に水が溜まることもなくなる、という判断だったそうです。
ラシックスとかの利尿剤は腎臓に重大な副作用が出るそうで、元々内蔵が弱い体質の茶太郎には使わないほうが良いと思ったそうです。
同じ降圧剤のエースワーカーとアプレゾリンが同時に処方されている理由は、片方のお薬が動脈の血管に作用し、もう片方が静脈の血管に作用する為だそうです。
それと同時に処方されているエヌアールというお薬はやはりニトロ系強心剤でした。

しかしこれだけしっかりした内容のお薬を飲ませているにも関わらず、日毎に心臓が悪くなっているような感じなので、セカンドオピニオンを求めて某大学病院の循環器専門医の先生に診て貰う為、茶太郎を遠くの病院に連れて行きました。

ここでも同じように循環器の精密検査をお願いしました。

大体、どこの病院でも5,000円~1万円弱位で精密検査は受けられるようです。

茶太郎の心臓の超音波画像と心電図がこちら↓
心臓精密検査
(※かなり見難いのですが、下のほうの緑色の細い線が心電図です。)

セカンドオピニオンの結果としては、あまり納得できるものではなく、仮ママ的には依然として「このままでいいの?」という不安が残ったままとなってしまいました。

茶太郎
呼吸が苦しそうな茶太郎↑ これ以上、何をどうすれば良いのでしょうか?

この超音波の画像を持って、サードオピニオンの病院に意見を求めに行かなくてはならないのですが、仮ママ自身の具合が悪くて未だに行けてないのですよ(><)

早く行かなければ!!!


.:。£+゚.:。†゚.:。£+゚.:。†゚.:。£+゚.:。†゚.:。£+゚..:。£+゚.:。†゚.:。£+゚..:。£+゚.:。†゚.:。£+゚.:。†゚.:。£+゚.:。†゚.:。£+゚


千葉県の愛護センターレポートが更新されています。

6月1日
千葉県富里市動物愛護センターレポート

5月30日
千葉県富里市動物愛護センターレポート

5月26日
千葉県富里市動物愛護センターレポート

またもや純血種達が沢山居ます(><)
ペットショップではきっと高値で売買されているのでしょう・・・
[ 2011年06月03日 ]
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ご訪問下さって有難うございますm(_ _)m

茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

茶太郎は居なくなりましたが、引き続き動物の命の大切さを伝えていきたいと思っています。


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