茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

茶太郎からの手紙5

茶太郎からの手紙4はこちら

茶太郎でしゅ。

新しい「仮家」で生活を始めたオイラですが、環境の変化によるストレスのせいか、オイラは日増しに具合が悪くなっていきました。

仮家ではオイラを迎える時に「人気犬種のダックスだから2~3ヶ月で新しいオウチが決まるでしょう」と言われていたそうで、病院を探すこともオイラの病気を調べる事もしていなくて、オイラが到着して、オイラの状態を見て慌てて色々と調べ始めたようです。
耳とか皮膚が痒かったのはマラセチアという、わりと良くある病気だったので、すぐに薬をつけてもらえましたが、治るまでは2ヶ月位かかりました。

吐き気や腸が飛び出す病気は、近所の病院では治してもらえませんでした。

でも、有名な先生を紹介してもらえたとかで、予約をしてやっと手術してもらえることになり、オイラは遠くの病院に入院し手術を受けました。

オイラは肝臓が弱いとかで、長時間の手術は出来なくて、手術を2回にわけてすることになりました。

1回目は、御腹の中で位置がズレてしまっていた前立腺と膀胱を正しい位置に固定するという手術で、手術は無事に終わり入院することになりました。

でもオイラは手術とか入院の意味がわからなくて、
「オイラはまた捨てられたんだ・・・。これからはこの狭い箱の中で生きていくんだ・・・。
きっとオイラが可愛くなかったせいだ・・・。」
と思って悲しくなりました。

「横浜のオウチのことばかり考えてないで、仮家に馴染む努力をしていれば、こんな事にならなかったのかな。
この狭い檻の中で生きていくくらいなら、仮家のほうがずっと良かった。仮ママしゃんにもう一度逢いたい・・・」

そう思って、オイラは元のオウチと仮家と両方のことを考えて、とても悲しくなりました。

そして今まで以上に未来に対する絶望感を感じ、うつ状態になってしまいました。

オイラ達ワンは未来の事を考える能力が無いと言われていますが、そんな事はありません。

未来の事も考えるし、絶望だって感じるし、辛いとか悲しいとかも感じます。

馴れない遠くの病院で、たった一人で手術を受けて心細くなってしまったオイラは、日増しに生きる気力を無くしていきました。

そうして一週間位、狭い檻の中で過ごしたオイラは、ある日信じられない光景を目にしました。

茶太郎からの手紙

茶太郎からの手紙6へ続く
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[ 2010年01月28日 ]

チャタ、恋に落ちる?

茶太郎からの手紙
チャタさん、頬被りですか? 何やってんのよ・・・???

茶太郎からの手紙
あぁ~。カーテンに絡まってるのね(笑) しかし何故カーテンに?

茶太郎からの手紙
窓の外をとても熱心に見ていた事が原因のようです。 ・・・って、ウンチ見えてますけど(-ー;

この日、チャタが熱心に見ていた窓の外には「チョコちゃん」が居ました。

チョコは室内犬

チョコちゃんは我が家の近所で、非道な飼い主の元で辛い辛い犬生を生きてきた子です。

この地に引っ越してから約半年、仮ママはチョコちゃんの存在をつい最近まで知りませんでした。

もっと早く知っていたら・・・と思うと悔やまれてなりません。

この可哀想なチョコちゃんの事をチャタはなぜかとても気に掛けています。

他人・他犬に全く興味を持たないチャタにしては、とても珍しい事です。

何がそうさせるのかはわかりませんが、とにかくチャタはチョコちゃんを気にしています。

まさか、『恋』 なんて事ないよね~ (汗)
茶太郎からの手紙

チャタはチョコちゃんを応援しています→「チョコは室内犬
[ 2010年01月21日 ]

チャタ 寝込む

昨日、明け方にチャタは物凄い勢いでゲーっと嘔吐を始めました。

何事!?と思い目を覚ましましたが既にチャタの姿は仮ママの傍らには無く、
トイレの方からゲホゲホする音がします。

う!吐いてる!! 何で???

しばらくしてベッドに戻ってきたチャタは呼吸がゼイゼイして苦しそうで、ガタガタと全身が震えています。

吐いて体温が下がったせいかと思い、エアコンをつけて布団乾燥機までセットして暖めましたが、チャタの震えは止まらず、チャタを抱っこ寝んこする仮ママが汗だくになっても、まだガタガタと異常な震えが続きます。

何だこれは???

と思いつつも思い当たる節も無く、頭が混乱するばかり。

そうしてる間にもチャタの呼吸は更に浅く速くなっていき、ゼイゼイというかシューシューというかヒューヒューというか明らかに呼吸が苦しそうで、必死に酸素を取り込もうとしている感じがします。

それに吐き気も強烈なようで、呼吸の度にグエグエと吐きそうにしています。

明らかに、とんでもない状態になってる!!

と思っても何をしていいのやら。。。困惑するばかり。

真っ先に思いついたのはヒーラーのT先生。

実はこの日、チャタは15:30~予約を入れていたので、その時間を早目にズラして貰えないかというメールを送って祈るような気持ちで返事を待つこと30分。

11:30にならズラせるという返事が来たので、ただひたすらチャタを暖めて、その時間を待ちました。

待っている間に、チャタのほうも少しずつ状態が安定してきて、嘔吐と震えは治まりました。

しかし変な呼吸と苦しそうにうめく「うーmmmm」という声は治まらず・・・。

茶太郎からの手紙 嘔吐

やっと迎えた11:30にチャタを診て頂くと、意外な答えが・・・。

「どこも異常ありません。このまま快復します」

・・・って、そんなワケないでしょーが。
と、思いましたがTさんの言うことは絶対です。

じゃ、この症状は何なのか???と思ったら、

「ここからは推論ですので、そのつもりで聞いて下さい。症状的には【食中毒】です。
しかし胃の中の物は全て吐き出してあって胃は現在カラッポになっていて、今現状では原因は何も見当たりません。
中毒を起こした物は体から出ているので、現在は【食中毒】の反応はおさまっており、後は自然に治っていくと思われます。
もし胃に何か残っていれば食中毒という反応が出ていたはずと思いますが、現状では推論としか言えない状況です」

と、言うので食べ物について考えてみると、思い当たる節が!!!!!

茶太郎からの手紙 グリニーズ
昨夜、夕食後にグリニーズ1個を半分に切ってチャタに食べさせたんです。

考えられる原因といえば、コレしかありません。

以前から食生活には物凄く気を使っているので、普段なら絶対に与えませんが、昨夜は仮ママに魔が差してしまったようです。

もちろんチャタがグリニーズを食べたのは昨夜が始めてです。

確認の為にもう一度与えて反応を見る事はやりませんが、かなりの確率でグリニーズが原因だと思われます。

ヒーリング直後にチャタは食事を要求し、いつもどおりの食事を2回取りましたが、嘔吐することもなく、順調に快復していき、22時には完全復帰をしました。

茶太郎からの手紙

そんなわけで、チャタの未来のいぬ親様にお願いです。

『グリニーズ厳禁!!』

「よろしくお願いしまーしゅ」byチャタ
[ 2010年01月19日 ]

1月17日のいぬ親会は不参加になりました

明日のいぬ親会、チャタはエントリーしておりましたが、家庭の都合により参加できなくなりました。

お見合い予定があれば、30分だけでも参加していたのですが、お見合いの予定も入りませんでした。

とても残念ですが、2月のいぬ親会には参加する予定ですので、宜しくお願い申し上げます。

チャタ 不参加
[ 2010年01月16日 ]

茶太郎からの手紙4

茶太郎からの手紙
茶太郎からの手紙2
茶太郎からの手紙3

オイラは茶太郎でしゅ。

茶太郎はオイラの本名です。

横浜で置き去りにされた時に、ママしゃんがオイラの足元に置いた封筒に『茶太郎です。可愛がってあげて下さい。よろしく御願いします』というような事が書かれた手紙が入っていたそうです。

新しい仮家の「仮ママしゃん」が、オイラの本当のママしゃんが考え直して、オイラを探すかもしれないから・・・という配慮で、茶太郎という名前のままで新しい家族探しを始めてくれました。
でもオイラの本当のママしゃんはオイラを探してくれることはありませんでした。 

オイラは横浜から遠く離れた仮のオウチで毎日のようにママしゃんとパパしゃんの夢を見ました。

夢の中では元のオウチで家族達といつものように楽しく幸せにしているのですが、パッと目が覚めるとオイラは全然知らない部屋に居て、知らない人が傍に居る毎日が続きました。

オイラは「あ~、今のは夢だったんだぁ。。。ママしゃんもパパしゃんもオイラのオウチも、もう無いんだ。。。オイラは一人ぼっちなんだ・・・」
そう思って、目が覚める度に悲しい、さみしい気持ちになって、ベッドの中でこっそりと泣いていました。

NEC_0149.jpg

そしてオイラはいつの頃からかチック症のような精神症状が出てきて、体を触られると顔や首筋が引きつるようになっていました。
元々、気が小さかったせいか、寂しさと環境の変化にオイラの精神は耐えられませんでした。。。

オイラはいつも落ちこんだ気分で無表情になっていき、尻尾を振ることさえ出来なくなっていきました。

そうやって気分が落ち込んでいると、体調の悪さも日増しに酷くなってきました。

茶太郎からの手紙5へ続く
[ 2010年01月08日 ]

茶太郎からの手紙3

sinnen.gif

オイラはミニチュアダックスフンドの茶太郎でしゅ。

横浜で独りぼっちになってしまったオイラは近所の人に保護されましたが、その後も家が定まらずに転々としました。
しかしある動物愛護団体がオイラを保護してくれて、オイラは住み慣れた海辺の街を離れ、遠くの街へ連れて来られました。

ここで暮らしながらオイラは新しい家族を探すようです・・・。

オイラは住み慣れた街を離れて遠くの土地に来たことで、物凄く不安を感じました。
両親と離れて知らない人達と寝起きを共にすることにも緊張してしまいます。

それに心を許したとしても、また直ぐに離れなければならないかもしれないし・・・。

大好きな人達とのお別れは辛くてイヤです・・・。

でもそれよりも、独りぼっちになってしまう事はもっとイヤだなぁ。

そんな事を考えていると、オイラは段々と胃がムカムカしてきて、たまに吐いてしまう事もありました。

お腹の中が気持ち悪い感じがするようになってから、吐き気もするようになっていました。

それに耳の中が痒くて痒くて、血が出るまで掻いてしまうこともあります。

あっちこっち具合が悪くて、ますます心細くなって、これから先の未来に不安が募っていきました。

「これからどうしていけばいいんだろー・・・。」

オイラは先の見えない暗闇の中で不安な毎日を過ごすようになりました。


茶太郎からの手紙4へ続く
[ 2010年01月05日 ]
プロフィール

茶太郎の仮ママ

Author:茶太郎の仮ママ



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ご訪問下さって有難うございますm(_ _)m

茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

茶太郎は居なくなりましたが、引き続き動物の命の大切さを伝えていきたいと思っています。


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