茶太郎 ちゃたろう チャタロウ

~茶太郎からの手紙~ 捨てられたミニダックスの茶太郎は新しい家族を探しています

術後の投薬

本日から術後の感染を防ぐ抗生物質と便を出やすくするお薬を一日2回投与します。
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この液体が便を出やすくする薬です。
中身はハチミツのようにベタベタして手や服につくと、なかなか厄介です。
これを1回2.5cc×2回、注射器のようなスポイトで飲ませます。
嫌がらずに飲んでくれるので投与は楽です。
なんて良い子なんでしょう(^^)
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[ 2009年02月22日 ]

退院

本日退院予定なので病院にお迎えに。

病理検査の結果はまだだけど、御腹の中を見た感じでは肝胆管炎&膵炎&他の臓器の炎症もあり、三臓器炎の一歩手前だったそうです。

まだ繊維化していないので、今後、治療の必要もなく治ってしまうとのこと。

投薬等は必要なく、食事療法のみで治ってしまうので良かったです(^^)

食事は低脂肪食を与えるようにとのことで、ロイヤルカナンの「消化器サポート(低脂肪)」という療養食に切り替えることになりました。1ヶ月分で¥2,000-です。
syoukaki.jpg
今までのphコントロール粗脂肪15%に対して、こちらは粗脂肪6%とあきらかに低脂肪。

ちなみに入院中はこのフードを与えていたらしいのですが、それだけで退院時にはALKP996から861に減りました。本日からは、このドライフードのみを与えます。

NEC_0239.jpg
エリザベスカラーを付けたまま抱っこ寝んこするので、かなりツライっす(-ー:
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[ 2009年02月21日 ]

手術中断

20時ごろに病院から連絡。
手術を途中で中断したので会陰ヘルニアの手術はしていないとの事。

開腹してみたら、膵炎を起こしていたのと肝臓が白っぽく変色&腫大していて、長時間のオペは危険と判断し、膀胱の腹壁固定術のみで終了したとのこと。

膀胱は問題なかったので最悪の事態は免れたことを知って安心。

しかし膵炎と肝臓を治してから会陰ヘルニアの手術を再度行うことになってしまったのはツラい・・(泣)

麻酔とはそんなに恐ろしいものなのでしょーか。

肝臓は一部を切り取って病理検査に送ったから、結果を待ちましょうとの話なので、結果待ち。
[ 2009年02月17日 ]

2月17日 手術当日

朝10時に到着し、手術用検査&点滴をして手術開始は16時頃という予定の2月17日。

ちょうど10時に下館動物病院に到着。
この日は代診院長のO先生がチャタを診てくれ、夕方に執刀医の中島先生が到着する予定らしい。

まずは血液検査。先生は前回F先生が行ってくれた肝臓の検査が気になっている様子。
私達は、肝臓はステロイド剤の影響だろうから、肝臓よりも保護当初からチャタの首の両側にあるリンパ腫のようなシコリが気になっている旨を伝えました。

チャタを預けて待合室で待つこと数分。
血液検査の結果はなんと、下がっているはずのALKPが951から996にアップ↑

なんでぇ~???

先生曰く「ステロイド剤の影響だったら前回よりも下がっているはずなので、ステロイド剤の影響ではない事と、良くなるどころか悪化している傾向にあることがわかりました」
と・・・。  いったいなぜこんなことに・・・。

「首の腫れや肝臓の異常という症状の場合、考えられる病気の一つに、甲状腺機能低下症という病気があります。まず、この病気かどうか確認する為に検査をしましょう」と言うことで検査をすることになりました。

結果、首の腫れたシコリは甲状腺でもリンパでもなく、唾液腺の腫大であることが判明。
これは何の問題も無いとのことで、一安心。
それに甲状腺ホルモン値のT4も平均値1.3~2.9のところ、チャタは2.8と正常であることが判明。
この時点で甲状腺機能低下症の可能性は排除されました。

となると肝臓の異常の原因は・・・。

肝臓に針をさして針生検をした結果、肝・胆道系疾患が疑われ、肝臓脂肪変性の疑いがあるけど、針を刺した部分の細胞だけでの判断は不確定とのこと。
針生検では肝硬変と脂肪肝の可能性を検査したかったらしいですが、このどちらでも無いということで原因不明になってしまいました。

先日のF先生はASTがOKならALKPが異常値でも手術は可能と仰ってましたが、O先生は
「危険なので手術は見送りましょう。」と・・・。

そ、そんな!!!はるばるこんな遠くまでやって来たのに(泣)と思って呆然としていると、救いの神、執刀医の中島先生から御電話が。
なんでも会陰ヘルニアに緊急性は無いが、膀胱には緊急性有りという判断らしい。
チャタの場合、尿検査で大量の大腸菌等のバイ菌が見付かっており、膀胱がとても汚い状態になっていて、もしかすると癒着もしくは壊死してしまっているかも・・・との事。

癒着してしまっていると切り離す事は不可能なので(膀胱は薄い袋なので破れて使い物にならなくなってしまう)、膀胱を切除して管をつないで、オシッコを垂れ流しの状態にするしかないとの事。
そうなってしまうと本当に大変な生活になると言われました。
それから壊死して腐ってしまっている場合は、余命1ヶ月程度なので、そのまま閉腹しますとも言われました。

いろんな意味で覚悟のいる手術になるようです。

本当に恐ろしい病気です。

そんなわけで事情が変わり、チャタを残して帰る事に。
この後チャタは手術の開始時間まで点滴を受けて手術に備えるそうです。

チャタは強度の分離不安がある為、人間が抱っこしていないとパニックになり泣き叫んでしまう点と、ケージレストが全く出来ない点をお伝えし、どうにもならなければ車で引き返す旨と携帯番号を伝えて帰路につきました。

[ 2009年02月17日 ]

下館動物病院(初診)

片道3時間を覚悟していたが、距離はあるものの、殆どが農道のような道ばかりで信号が少なかったので片道2時間強で到着。

まず尿&血液検査と内蔵の位置を確かめる為のレントゲン撮影が行われた。

尿検査は膀胱内にバイ菌がウヨウヨいて膀胱炎であることが確定。

レントゲンは膀胱に造影剤を入れてから撮影したので、膀胱がひときわ白く映っていた。
素人目で見ても「ひょえー!!」という程、位置がおかしい。
普通は腹部にある膀胱が、尻尾のすぐ下にある。
まるで背中に膀胱がくっついているみたい。
これは酷い(><)

本来、真っ直ぐなはずの直腸が曲がってしまっていて、そこに憩室という空間が出来てしまうと、このようになる・・・というような説明を受けたような気がするけど・・・間違ってたらゴメンなさい。

手術ではこの膀胱を腹部に縫い付けて固定するらしい。

胸部に異常はなかったので吸入麻酔はOK!
胸部に影等の異常があると麻酔が出来ないので、この時点で手術が中止になってしまいます。

そして血液検査。
まず肝臓に関するALKPは平均値23~212のはずが951で超異常↑ ステロイドの長期投与による影響が考えられるが、それにしてもあまりに高過ぎてビックリ。
同じく肝疾患に関するALTは平均値10~100だが、チャタは266こちらも明らかに異常!!!
次に最も手術に影響するASTの平均値は0~50で、チャタは46
こちらはOK!
あとはコレステロール、平均値110~320に対し416 これも危険信号

その他の項目は全て正常値でした。
この時点で、肝臓になんらかの疾患があることが確定。
そんなわけで、急遽、肝臓の超音波診断を受ける事に。

先生が機械をチャタの御腹に当ててすぐに「あ!肝臓が見える!」
・・・って、だって見る為にやってるんでしょ?と思ったが、
「普通は肋骨の内側に隠れているので、当てただけでは映らないんです」
との事。つまり肝臓が肋骨からハミ出すほどに腫れあがっているらしい。
可愛そうなチャタ。更に
「胆のうも腫れてますし胆管も腫れてます」と追い討ちをかける先生。
そして「これだと慢性的に吐き気やムカムカがあったと思いますよ」とショックな事を・・・。

実はチャタは我が家に来た日から3日に1回位の割合で黄色い液体を嘔吐してました。
散歩に行くと夢中で草を食べるので間違いなくムネヤケしてるんだろうな、と思って2人の先生に診てもらいましたが、「胃液を嘔吐しているだけだし犬は良く吐くので心配いりません」と言われてしまっていました。。。でも病気のサインだったわけです。

2月17日の手術に関しては、この時チャタを診察してくれたF先生いわく「手術を左右するASTの値は正常なので、17日に手術可能でしょう」との事で、2月17日に手術の予定が確定しました。
[ 2009年02月14日 ]

手術の日程

「突然ですが2月17日に手術の予約が取れました」との連絡。
予定してあった手術にキャンセルが出たらしい。
明日、診察を受ける為に下館動物病院に行く。
NEC_0438.jpg
チャタはドライブが大好き。
車に乗ると嬉しくてはしゃいで大興奮してしまう。
窓の外を眺めるのが大好きで信号で停車すると早く動け!と吠える始末・・。
前と後ろのシートを行ったり来たりして暴れるので体には良くないんだけどねぇ。
[ 2009年02月14日 ]
プロフィール

茶太郎の仮ママ

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茶太郎という保護犬の預かり日記です。

茶太郎は2013年6月に虹の橋に旅立ちました。

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